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子育てパパに求められる整備は進んでいる?

最近のニュースで育児休暇の男性取得率も一定規模以上の企業は公表を義務化されたことが報じられました。
自転車に子供を乗せて、保育園・幼稚園の送り迎えだと思われるパパはたくさんいて、東京では当たり前に見る光景になっています。
今の子育て世代の女性に聞くと「ワンオペなんてあり得ない!」という人が圧倒的に多く、時代はそれが普通になってきているんだな、と強く感じます。

そして、近頃よく聞くのが「女性側には〇〇があるけど、男性側にはない」といった意見。

宿泊施設ですと、たとえば、大浴場の脱衣所や洗い場。
ベビーベッドや小さいお子様が座れるバンボ等の用意があるのは女性側ばかり、と。
結局、貸切風呂しかないのか、ママは一人でゆっくり大浴場に入れないじゃない、という声も。

たとえば、トイレ。
女性側には、小さい子供が使える便器補助や子供を座らせるベビーチェアがあったりするのに、男性側の個室にはない、と。
子どもをトイレに連れて行くには、探すのに一苦労の多目的トイレを使うか、ママしかダメなのか、という声も。

宿泊施設でのバリアフリー化や高齢者対応などは徐々に進んでいると思いますが、部屋以外のこういったところを強化しないといけない時代になってきたようです。

子どもには必ず親がついて、その親(祖父母)もついてきて、一人の子どもにいくつものポケットがある、とは昔から宿泊施設ではよく言われていること。
次なる一手は、この子育てパパへのこの辺の手厚い整備が、家族で施設を選択するときの鍵になるかもしれません。

(小輪瀬)


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